りんごとバナナとエンジニア

エンジニア修行の記録

「若手エンジニアが転職で困らないように今から実践できること」に参加しました

supporterzcolab.com

紹介文の「会社にロックインされないために」というところに惹かれて参加しました。
自分自身、転職に興味があっても今すぐ転職はできないという感じなのですが、そういう人にこそ刺さるコンテンツでした。

ロックインされない自覚を持つ

今の自分、ロックインされてるんじゃない?という自覚はなんとなくあったのですが、まず「ロックイン」とは何かという定義から始まりました。
講師のmncさんによると、

  • プロダクトの要件定義
  • プロダクトに関する問題解決
  • 社内調整

こういう「社内に長くいるほど自然とやりやすくなる」ようなスキルしか持っていない状態が、ロックインされているということです。

それと反対のものが、いわゆる技術力。これは社内ではなく、市場で一般的に通用する考え方のことです。
企業に転職するのであれば、何かの分野について深い技術力を持つ、尖った人材の方が求められます。 社内の問題を考えるときも、社内の事情だけではなく、一般的な解を意識して考えなければ、気づかないうちにロックインされてしまいます。

アウトプット前提で仕事をする

転職をするとき、自分のブログや発表資料などは名刺代わりになるとはよく言われていますが、mncさんは面接で「ブログやってないの?」「githubは?」などと本当に聞かれたそうです。 そしてその時は何もアウトプットがなく、とても苦労したとのこと。

継続的なアウトプットをするには、「良い仕事をしたらアウトプットしよう」ではなく、何か仕事をしたら必ずアウトプットをするくらいの意識が必要です。
そうすれば、記事を作るために仕事に関連する技術的知識も自然と調べるようになります。 家に帰るとだらけちゃう、という人は、帰宅してからではなくオフィスでブログを書くのがおすすめだそうです。

mncさんのブログはこちら。

manchose.hatenablog.jp

コミュニケーションから逃げない

そして今回の最大にして最難関のポイントがこれ。
一人で勉強してるだけだと、どうしても業務レベルの知見までたどり着くのが難しいです。自分のやりたい分野の仕事を会社が常に振ってくれるわけでもないですし。
なので、人の力を使って機会をつかむのが重要になります。

mncさんは、副業をやりたくても自力では見つけられないという状況から抜け出すために、エンジニアの知り合いや勉強会で出会った人に「サービス作りたいんです!人手が必要になったら声かけてください!」とひたすら話しかけまくり、案件をゲットされたそうです。こういうの、自分がいちばん苦手なやつだ...

「恐れない」の一言に尽きる

最終的にはこういうことなのかなと思いました。
エンジニアになって日が浅いし、実績もないのですが、だからといって言われた仕事をこなすだけでいいわけないですね。
まずは社外にいる知り合いのエンジニアに連絡を取ってみようと思います。それこそ「久しぶりだから話聞きたい!」みたいな感じで。